救急救命士の求人情報

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救急救命士について

病気や事故の際、救急車で駆けつけてくれるのは、誰?

救急隊員。救急救命士。どちらも同じだと思っていませんか?

実は、両者の仕事内容には大きな幅があります。


救急「隊員」であれば、救急車の中で施せるのは応急処置。

救急「救命士」であれば、その名の通り救急救命処置が施せます。

救急救命士は国家資格が必要です。

この資格が出来、搬送中の処置が充実した為、命を救われる人の数も増えました。

救急救命士の仕事内容とは?

救急救命士は、病院の医師に連絡を取り、その指示のもとに処置を行います。

例えば、従来の応急処置では施せなかった輸液。

大量の出血を抑えたり、病院について薬剤がすぐに投与出来るよう静脈路を確保します。


気管にチューブをいれて酸素を送る気管挿管や、強心剤を投与する事も可能です。


救急救命士の仕事は、産科領域でも大活躍。

墜落産(急に陣痛が起り、歩行中、排便中などに分娩)の時の処置が出来ます。

救急車の中は、二人の患者です。母親と新生児ですね。

救急救命士は母体と赤ちゃんの命を救う、最善の努力が行えます。

へその緒を切ったり、胎盤の処置も行えるのですよ。

また、新生児に何かあった場合、その蘇生も大切な仕事です。

小児科の救急救命も行うなど、応急処置では救う事の出来なかった命をより救えます。


勤務は24時間体制である事が多く、仕事の内容上、精神力や体力も必要でしょう。

しかし、情熱があれば非常にやりがいのある仕事なのでは無いでしょうか。

仕事の幅がぐんとひろがり、活躍の場が多くあるでしょう。

救急救命士の気になる給料は?

救急救命士は、現場や搬送中の救急車の中で大活躍!

人の命に携わり、その判断と素早い対応が求められる、遣り甲斐ある仕事です。


その勤務は、消防勤務だと24時間態勢か、交代勤務になります。

体力が必要ですし、現場における判断は非常に責任重大ですね。

では、その年収や、給料はどの位なのでしょうか。


救急救命士としてどの機関で働いているかにより、給料は異なります。

消防機関に所属している場合は、消防士とほぼ同じです。

14〜23万円程になります。

給料は、学歴(大卒・短大卒など)と、所属する自治体により幅が出ます。

これに救急救命士としての手当てが別に付きます。

ですので、無資格より給料は多くなるでしょう。

例えば、出勤手当・仮眠時間帯の出動でプラス300〜800円程加えられます。


年収として見てみると、平均して250〜350万円程になるようです。

これは、あくまで「平均」です。

各自治体にもよりますし、勤務年数にも左右されます。


病院や民間の救急救命士では20万円前後が多いようです。

年収も消防機関勤務とさほど変わりはないかもしれません。


救急救命士の仕事は勤務時間が不規則で大変でしょう。

仕事内容に比べ、給料が見合っていないと感じるかもしれません。

救急救命士は、年収よりも仕事の遣り甲斐が大切だ!!と言う使命感が大切です。

そして、その使命感を持つ人こそ、救急救命士に向いていると言えるでしょう。

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